山本ヨガ研究所が東洋医学を加味して独自で開発した目のケアに特に焦点をあてたヨガ講座です。

近視、老眼、乱視、ドライアイ、飛蚊症、視野狭窄、目が眩しい、かすむ・・・等々、近年現代人の多くが訴える様々な目のトラブル。
人間の視力は、生まれた時から目の調整力によって変化し、小学校に入る前くらいには落ち着きます。
そのころから目の使い方の個人差によって、視力が悪くなる人とならない人がでてきます。
つまり、視力低下は環境に適応した結果であるとものいえるのです。
それは、神経や血液や内臓、体の歪み、精神状態、生活などの異常からきている場合が多いので、目だけでなく心身を総合的に改善していくことも大切です。
例えば慢性的な首や肩のコリは、視力の低下に大いに関係があり、それを改善すると、視力回復と同時に体の疲労感を和らげることができます。体の筋肉と同
様、目の筋肉も適度に動かさないと、コリや疲れがたまり、調節力や柔軟性が落ちてきます。
また、ストレスは視力回復の大きな妨げになりますので、「エゴを消していく」「すべてに感謝する」という心の持ち様も大切な要因です。
視力向上ヨガ(アイヨガ)は、目のケアを総合的に改善するように開発されたヨガプログラムです。
視力向上ヨガ(アイヨガ)で目をケアすることは、脳に刺激を送ることによって、脳機能の活性化にものつながります。
小学生からご年配の方まで、どなたでもご参加いただけるプログラムです
1日集中で資格を取得できる「視力向上ヨガ(アイヨガ)インストラクター養成講座 (認定証付き)」については
コチラから